1型糖尿病と2型糖尿病の診断基準や症状は?原因など

目安時間:約 12分

糖尿病は1型と2型に分けられますが、

 

 

 

糖尿病患者の約95%は糖尿病2型になります。

 

その他の5%の糖尿病患者は。

1型糖尿病と言われています。

 

 

 

今回の記事では、

 

 

 

1型糖尿病と2型糖尿病について

書いていきますが、

 

 

 

まずは1型糖尿病に

フォーカスして書いていきたいと思います。

 

 

 

1型糖尿病について

 

 

健康診断などで、

高血糖の状態が長く続いている場合、

 

 

 

考えられるのが糖尿病です。

 

 

 

糖尿病は大きく分けると2つのタイプがあります。

 

 

先ほども書きましたが、

2型と1型になります。

 

 

この項では1型糖尿病についいて解説します。

 

 

 

1型糖尿病とは、

 

 

わかりやすくいえば血糖値を

下げてくれるインスリンの分泌量が

 

 

 

最大限に少ないために起こってくる糖尿病です。

 

 

 

しかし、このタイプの糖尿病は、

 

 

 

患者数としては少なく、

全体の数パーセントに過ぎません。

 

 

 

またインスリン依存型糖尿病とも

呼ばれていてその理由は肝臓から

分泌されるインスリンではなく

 

 

 

治療の為に外部から補う

インスリン注射を必要としているからです。

 

 

insulin_chuusya

 

 

 

1型糖尿病の原因

 

 

自己免疫の為にβ細胞が破壊される

1型糖尿病は自己免疫反応の為に起こる事が多いと考えられています。

 

 

 

自己免疫というのは、

体に備わっている免疫反応、

 

 

つまり外部からの侵入者

(細菌等)を攻撃する反応がなぜか

 

 

自分の体内の組織に対して働いてしまう事です。

 

 

 

血糖値の上昇は、

具体的にはグルカゴンやカテコラミン

などのホルモンの働きによって行われます。

 

 

 

一方、上昇した血糖値を下げる方法は、

1つしかありません。

 

 

 

インスリンというホルモンの働きによるものです。

 

 

インスリンは、

膵臓(すいぞう)のランゲルハンス島β細胞

と名付けられた組織から分泌されます。

 

 

その膵臓のランゲルハンス島の

β細胞が免疫反応の標的になると、

 

 

 

破壊されてインスリンの分泌能力が

衰えて1型糖尿病が発症します。

 

 

 

もうひとつの2型糖尿病と

比べるとこちらのほうが

遺伝による素因が強いといわれ、

 

 

現在もその仕組みの研究が

引き続き行われています。

 

 

以上、1型糖尿病についてでした。

 

 

1型糖尿病患者になってしまうと、

インスリン注射が必須になってきます。

 

 

本当にきついです。

 

 

2型糖尿病とは?

 

 

 

2型糖尿病とは

 

 

 

2型糖尿病というのは、

 

 

 

インスリンの分泌はされている状態。

 

 

 

しかし、そのインスリン分泌が少し、

不足気味であったり、

 

 

 

体の細胞がインスリンを上手に活用しにくい

状態になってしまう状態。

 

 

そのような状態で起こるもので、

 

 

糖尿病全体の約95パーセントの

患者さんが糖尿病2型のこのタイプであると言われてるわけです。

 

 

 

糖尿病のほか、

血糖値が上昇する病気としては、

 

 

  • 膵炎
  • 膵臓がん

 

 

 

などの

膵臓の病気、肝炎や肝硬変などの肝臓の病気。

 

 

 

あるいは甲状腺機能亢進症

やクッシング症候群などのホルモン分泌異常などに

伴って起こるケースがあります。

 

 

 

2型糖尿病の原因とは?

 

 

日本でも圧倒的に

患者数の多いと言われている2型糖尿病は、

 

 

 

近年よく耳にすると思います。

 

 

いわゆる

「生活習慣病」の代表格ですね。

 

 

 

生活習慣病は不敵せな生活習慣が

もとになって起こる病気の総称です、

 

 

 

例えば、

 

 

 

2型糖尿病の場合。

 

 

  • 過食
  • 肥満
  • 運動不足

 

 

 

などが原因で発病するケースがほとんどです。

 

 

 

そのほかにも

 

 

  • 感染症
  • ストレス
  • 妊娠
  • 手術
  • 加齢

 

 

などをきっかけに起こるケースもあったりします。

 

 

 

糖尿病って遺伝するの?

 

 

 

糖尿病は遺伝するのか?

 

 

っと言うと答えは

 

 

「yes」です。

 

 

 

ただし、2型糖尿病の場合は、

糖尿病という病気が遺伝するのではなく、

糖尿病になりやすい体質が遺伝するのです。

 

 

 

したがって、糖尿病の多い家系に生まれても、

生活習慣が適切であれば、

糖尿病が発病せずに一生を過ごす事は可能です。

 

 

 

そのような体質の遺伝がなければ、

過食や運動不足を続けても、

糖尿病が発病することはまずありません。

 

 

 

2型糖尿病の治療方法について

 

 

2型の場合は、

 

 

1型と同じようなインスリン注射は

基本的には必要ありません。

 

 

ただ、血糖値が著しく高い場合や、

 

 

インスリン分泌量が

徐々に減少してしまった場合には

使用することもあります。

 

 

 

いずれにしても2型糖尿病の治療の主体となるのは

 

 

 

薬物治療以前の

 

 

食事療法などの生活習慣改善からとなります。

 

 

よく耳にすることですが、

かなり効果的な治療方法になるので、

 

 

 

しっかりと糖尿病の食事療法を行うようにしていただければと思います。

 

 

以上。1型糖尿病と2型糖尿病についてでした。

 

 

自分がどの糖尿病になっているのか?しっかりと把握しましょう。

日本人のほとんどの人は2型糖尿病になりますので、

 

参考にしてください。

 

 

 

当サイトでは、

さまざまな糖尿病に関する記事を更新しています。

 

 

糖尿病の方にはすごく参考になると思います。

 

 

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